弱虫ペダル
どうも！ガイアことスタッフ大知です(￣^￣)ゞ！
弱虫ペダル4期が終わってから約4年程の時を経てやっとこさ待ちに待ちましたね〜
もうね、4期のが坂道、鳴子、今泉が2年生になってからのインターハイが全部熱い(T ^ T)
今年の10月秋アニメとして放送予定の弱ペダ4期のおさらいも兼ねて語っていきます♪
まずはインハイ1日目…。
1日目の流れとしては
スプリント(平坦路)→山岳→1日目ゴールといった感じです。
箱学は去年のインハイは3年が多かったため、今回はメンバーががらっと変わり6人の内に4人も新しい選手が選ばれてかつその4人共に良い個性を持ってて好きですね〜。
対する総北は小野田、鳴子、今泉は去年同様出場し新たに3年の青八木、手嶋そして1年の鏑木の3名が出場。
弱ペダの好きなところの１つが主人公が居る総北にしろ他の強豪校にしろキャラ1人1人が凄く濃く、そして各々の過去を背負い走ってるのが熱苦しいって言っていいほどアツい🔥
本題ですが1日目のスプリント勝負は
箱学より銅橋(2年)
総北より青八木(3年)、鏑木(1年)
銅橋は何にでもがっつく闘争心と荒い性格が特徴。チームで走るロードレースなため誰かと合わせたり、連携をとったりというのが苦手で窮屈さを感じてるような過去がある選手。
青八木は卒業した田所を尊敬し同じ3年である手嶋と2人で１つと努力家で、1年の鏑木は超がつくほど天然で自分の事をオールラウンダータイプと思ってるけど、実際はスプリントの素質がある事に気づいてないおバカキャラでそんな青八木と鏑木の凸凹コンビ感が出て面白い！
勝敗はあえて言わないでおきます🤭w
とりあえずアツいです。
そして次が山岳ステージ
箱学より真波(2年)、総北より手嶋(3年)
真波山岳、名前からしてずるい！
そんな真波は普段は爽やか自由気ままな性格、勝負になると静かな闘志湧き立つキャラ。登り道になったらついついハイギアに入れて回してしまう、なにより追い風になる瞬間が分かり風に乗って走る時にうっすら羽が見えるらしい(テニプリか！！w)
対する総北の手嶋(部長)はさっきも出てきた青八木と共に1、2年とインハイ選手には選ばれずこれといった特徴のないキャラですが作戦を立てるのが上手く頭のキレるキャラ。だからこそ努力家で光るものがあり、つい拳握って応援したくなる選手です。
ここはインハイの中でも大好きな場面ですね
センスマンVS努力家って感じで観てる側も前のめりになる名勝負です( ˘ω˘ )！！
こちらも勝敗は内緒で🤫
何回言うねんって思うかもしれないですが、ここもくっそアツいです笑笑
そして最後の1日目ゴール
ここで出てくる第3勢力…..
京伏から御堂筋(2年)、岸神(1年)
箱学から葦木場、黒田(3年)
総北から鳴子、今泉(2年)
スプリント、山岳で出てこなかった京都伏見が出てくるんですが、この御堂筋がなかなかの最強(凶)
去年のインハイでは番狂わせの目となり1年生でありながら3年に太刀打ちできる実力の持ち主。
純粋な実力もあり、知能や分析にもセンスがある選手だが前回はチーム競技であるロードレースに個人の力で勝とうとしたため敗北となったが、今回は1年の岸神と共に奇襲をかける。
箱学からは3年の黒田は元はクライマー(山岳)を得意とする選手だったが真波が現れて去年のインハイには出場できなかった選手。運び屋とも異名をもちエース葦木場をゴールまで送り届けるアシストとして選ばれた。
総北からは2年の鳴子と今泉、基本的にはゴールを目指す時はアシスト+エースという組み合わせなんですが、エース+エースという部長の手嶋さんの策略で組む事となった。
同じ年でいつも歪みあってる2人ですが、お互いに実力を認めているライバル同志。
まだまだ細かく書きたいんですけど、文字だけで作文みたいになっちゃうので簡潔に書いてますm(_ _)m
詳しく書いてない岸神小鞠、葦木場章吉も良い個性を持った選手ですので見た方は語りましょう🙏🏻
自分も最近になって4期見直してます(^^)！
正直、インハイ2日目も書くつもりでしたがもうちょっと濃厚に書きたいので次のブログをお楽しみに♪
スポーツアニメや漫画好きには堪らんくらい良い作品となってますので最近、アツくなれてない方はぜひ！！！
それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ
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