前回はカワキがナルト家で保護されるとこまでお話ししました。今回はその続きですよ〜🙌
前回ナルト家で保護されるまでの大事なシーンを忘れてました…大失態。
五影会談でシカマルは監禁するべきと言うのに対し、ナルトは保護すると言います。相手が未知なら、力のある自分が監視した方が安全。
その後のセリフが激アツなんですよ!!
『腹の中のクラマがかつて?九尾の妖狐と恐れられていた頃は監禁されていてもおかしくなかった。それを三代目が守ってくれた』
それでもシカマルは納得しきれなかったのですが我愛羅だけは、『監禁される辛さは分かるし、何よりどんな強固な檻よりナルトのそばに置いた方が安心だろう』と。
同じ人柱力だった者同士であり、友だからこそって感じですかね〜。ナルトと我愛羅の組合せはやっぱ最高😆
何やかんやありナルト家に着き、ヒナタがお茶を出します。カワキの名前を知らない二人は名前を聞こうとしますが、殻をおびき出す為の道具にすぎないだろうと言い、話そうとしません。
その時、テーブルを倒して逃げ出そうとしたカワキに仙人モード姿で里の責務で、お前を傷付けるつもりはない。素性が分かるまでは自由にさせる訳にはいかないと告げます。カワキは勝てる相手じゃないと理解し抵抗をやめます。
ボルトが帰宅。散らかったリビングを目の当たりにしカワキと取っ組み合いになります。
カワキがテーブルを倒した際に、ヒマワリがヒナタの誕生日に作った花瓶まで割っていた事に激怒していたんです。本当に良い兄弟です😭
私はヒナタの入れたお茶を一口も飲まず、あげくの果てにはひっくり返すなんて!って花瓶は気にしてませんでした…お茶の方が大事!(笑)
その時の花瓶を拾っているヒマワリの表情で悲しみが伝わり過ぎなんです。
こんな表情みたら、流石にカワキも謝るしかないですよね(笑)
後日、割ってしまった花瓶の代わりを探す為に、イノの花屋に出向きます。
花瓶を決め、花をサービスしてくれるイノ。しかしそれを見て、カワキは研究所にいた頃を思い出してしまいます。
カワキは、研究で他の奴らと一緒に死んでおけばよかったと何度も思った。地獄が繰り返される日々の中で…と。
ナルトは、安心しろ、大丈夫だからとカワキを抱き寄せます。
このシーンは個人的にボルトベスト3に入りますね!
やっぱナルトいいわぁ~😭
今回は感動シーンにておしまい!
次回からは戦闘に突入👍
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