皆さま、グッドモーニングこんちかこんばんみー。
誤字王のヤマ豚だ！！
今日も地球防衛軍5のストーリーについて語ります。
前回がM30までだったので、今回はM31からですね。
では、いきます。もちろん、ネタバレ派手にあり！
M31〜M40では、巨大移動基地破壊作戦後編から洞穴戦をえて大進撃戦を迎えます。
M31では基地爆破が失敗したためプランBでの砲撃による破壊を敢行するが失敗して撤退となります。その撤退までが長く、ドローンやコロニストなど大量の敵を、基地砲台と同時に相手することになるので、射程が長い武器が必要となります。
M32〜M34では洞穴ステージ3連戦で、洞穴最深部ではマザーモンスターと侵略生物の卵を大量に破壊することになります。
M36では新種の飛行型侵略生物、まぁ巨大なスズメバチと遭遇。
そしてM37では、体長50〜70メートルの巨大生物、エルギヌスとのガチ戦闘！
今までは撤退戦だったのが今回は倒さなければいけません。NPCもいますがあんま役にたたないので自分だけが頼り！！
しかし、倒した後にはすぐに別の巨大生物アーケルスが出現。エルギヌス以上の多彩な攻撃を仕掛けてきてかつ硬い外殻により攻撃が通じず。
そして「このエリアにいままでにない数のエイリアンが降下」との通信が入りミッション終了。
個人的に1つの修羅場としてのM38。
なんの障害物もない広大な平原。味方も多数の重戦車、精鋭部隊、後半はレールガンが投入されたりとかなりの戦力がありますが、敵側も随時増援が四方からくるので前に出過ぎると即やられます。このステージは苦労しました。
そしてこのステージの終盤で今倒した大量の敵は先発隊に過ぎない事がわかります。
M39、40は各地で敵殲滅をしていきます。
M41〜50では、敵移動基地破壊作戦から始まり、様々な新種との遭遇、戦闘があります。
M41では再度、移動巨大基地の破壊を試みます。多数の砲台とコロニスト達を撃破しつつ接近し、弱点である基地真下のテレポーション部分に攻撃をしかけ、ついに破壊に成功します。
その後、M42では欧州での掃討作戦に参加。侵略生物は地中を移動できる事が分かります。
M43以降は様々な新種生物と遭遇。
飛行型生物の女王、クイーンと呼ばれる体長50メートル以上のスズメバチの女王。
コロニストの上位種にあたる、グレイ型2足歩行エイリアン、コスモノーツ。
全長は数百メートルになる多足歩行型ロボット、ディロイなど。
そして全部で10隻確認されてる超大型空中戦艦の1つ、マザーシップ、ナンバー8の襲来。
M50までに、主人公は現存エリアのプライマーを全滅させる戦果をあげますが、世界各地ではディロイの数千機の投下により壊滅的被害がでているとの事でM50は終了。
M51〜60では、またまた新たな侵略生物とプライマーの新兵器との戦闘、飛行型生物の超巨大な巣の発見までを描きます。
工業地帯と洞穴の制圧、殲滅作戦に参加したあと、EDF本部は民間人に失業者救済措置として、EDF入隊募集をかけます。一時金、給付金共に高額なようですが新たな義務が発生するとのこと。まぁ、逃げずに戦えってことでしょうね。
M55、56ではあらたな生物アラネアと交戦。
体長10メートル前後のジョロウグモ。超射程の糸をだし、人間をからめとり巣へ引っ張り込むというβとは違う蜘蛛で割と厄介です。
M58ではオーストラリアに新兵器シールドベアラーが登場。
攻撃手段はもたないものの光の壁を周囲に展開し、その壁はこちらの兵器を全て遮断し中にいる者を護り、中からの攻撃は遮断されずに一方的に攻撃されるというもの。
フェンサー部隊が壁の内側に入りゼロ距離攻撃を敢行。撃破するもフェンサー部隊は壊滅という知らせをうける。
M59ではついに主人公がシールドベアラー部隊と対峙。見事に撃破しつつ生還！！
そしてM60では山岳地帯で超巨大な蜂の巣を見つけ破壊にかかるも多数の飛行型生物とクイーンにより撤退、ということでM60は幕をとじます。
ミッションも半分を超え、世界がどんどん壊滅へ向かっているさまがプレイしててふつふつと感じます。正直もう無理じゃね？と思うくらいに。
本日はここまでです。
次回はM61から一気に最後まで書きますので。
では、また次回！！
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