2020年ゲームプレイ！名作シューターの続編たち｜アニソンカラオケバーチャラヘッチャラ&トライアゲイン

どうも！スタッフ森くんです(≧▽≦)〃

さてさて、2020年もそろそろ終盤。という事で、今年も自分のプレイしたゲームについて振り返ってみようかなと思います！

…なんて事を言ってみたものの、買った中で今年発売のゲームは2本しかなかったんですけどねw

じゃ、行ってみましょう！
今年はFPS・TPSなどのシューター系ばかりやってました(≧▽≦)〃

「メトロエクソダス」

核戦争後の荒廃したロシアが舞台のゲームで、「METRO」シリーズの3作目になります。
このゲーム、ロシアの小説家ドミトリー・グルホフスキーの小説を原作としているのですが、世界観や設定などがすごく良いんですよね〜！

このシリーズの中でのモスクワは、地上が汚染され、人類は地下鉄の中にコミュニティを築いて生活をしています。
今作は主人公のアルチョムが、汚染されてない土地を求めて、地下鉄を飛び出し旅をするというストーリーです。

今作はオープンワールド要素も追加され、過去最大のボリュームになっておりました。
いやあ、かなり面白かったです！3作合わせておすすめですよ！
「バイオショック」なんかのホラーチックな探索型FPSが好きだった方にはかなり合うかと思います！

「ゴーストリコンブレイクポイント」

古くから続くゴーストリコンシリーズな最新作で、2017年発売の「ワイルドランズ」の実質的な続編にあたります。
前作と同じく、用意された広大なマップを駆け巡りながら、敵対組織と戦っていくという感じです。

やー、しんどかった！
前作にはAIの仲間が3人ついてきてくれて、同時攻撃や救助なんかをしてくれたのですが、今作ではそのAI仲間が削除されており、オンラインプレイをしない限りはたった一人で敵に立ち向かわなければいけませんでした（´-`）
(今年7月20日のアップデートにてAIの仲間が3人追加されたようですが…)

ソロプレイヤーの自分には辛いゲームでしたw

一応クリアはしましたがw

「The Last of Us Part II」

2013年に発売された超名作TPS「The Last of Us(ラスアス)」の続編です。
当時、洗練されたストーリーやゲームシステムによって高評価を得たラスアスの続編ということもあって、発売前からかなりの期待を寄せられた作品でした。

でした。

発売後、蓋を開けてみればユーザーからの評価は賛否両論。TwitterなどのSNS上でもあーでもないこーでもないとやりとりが繰り返されました。
特定の層への配慮がゲーム内へ盛り込まれていたり、ストーリー上操作しなければいけないキャラが、前作からプレイしている人間からすれば、操作するだけで苦痛なキャラだったり…だそうですな。

自分としては、別に嫌いじゃないわ！って感じでした。
システム面も正当進化ってな感じで違和感なくプレイでき、賛否両論のストーリーも、多少「ん？」って思うところはあれども、因果応報って感じで、悪くは感じませんでした。
後味は悪かったけどね！

「コールオブデューティブラックオプスコールドウォー」

これまた人気シリーズの続編です。

2010年に発売されたCoD:BOシリーズの最新作ですね。
BOシリーズは今まで4作出ているのですが、実は無印BO以外はそんなにプレイしてなかったんですな。
2はマルチプレイはそこそこやってたものの、シングルキャンペーンのストーリーが、自分的に称賛できるような出来ではなかったんですよね…。
前作に散りばめた伏線や謎をぜーんぶまるっと放り投げるのはどうかと思うぞー！！
BO4でキャンペーンモードまるっと削ったのもどうかと思うぞー！

そんなこんなでオンラインマルチにも疲れるようになり、あんまりプレイしなくなっていたCoDシリーズですが、今回発売されたBOCWはBOとBO2の間の話、冷戦時代を描くとのこと。
おや？昨今近未来戦ばかりしていたCoDが現代戦をやるとな？

こいつぁ買うしかあるめェ！

てなことでプレイしてみるとなかなか面白い。
ストーリーも初代を意識したような作りで懐かしくてイイ。
友人に誘われるまま4〜5年ぶりにFPSのオンラインマルチをやってみると面白い。ヘタクソになってたけど。

今一番プレイしてるゲームになりましたとさ(笑

ほぼ毎日プレイしてるんで、良かったら誰か一緒にやりましょ♪

てなわけで、今年プレイしたゲームを振り返ってみました。
今年もいろんなソフトが出る中、名作や流行ったゲームが多々生まれた年でしたが、その辺は見事にプレイしてませんねw

ゴーストオブツシマは来年やろう！

それでは今回はこの辺で〜ヾ(≧-≦)ゞ

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