弱虫ペダル 〜インハイ2日目〜
どうも!ガイアことスタッフ大知です( ̄^ ̄)ゞ!
前回が4期のインハイ1日目のおさらいということで今回はインハイ2日目!!
インハイ2日目の流れも
スプリント→山岳→2日目ゴール
インハイ1日目で総北は3年の手嶋、1年鏑木の消耗が激しくチームに不安な雰囲気が漂う中、小野田が総北のOBである金城さんに偶然遭遇しアッッッツい激励によりなんとか持ち堪えるチーム総北。
そんなギリギリの中スタートした2日目は1日目のゴール争いでそのまま先頭にたつ鳴子と今泉、どのチームもメンバーの6人をいかに早く集めて体制を整えるかで争ってる中、恐れていた事に総北の1年の鏑木が1日目の疲労やプレッシャーにより不調となりチームからはぐれてしまう…。
よって2日目のスプリントリザルトは京伏と箱学での争いとなった。
京伏は小鞠(1年)、箱学は(泉田)。
インハイ1日目にも出てきた小鞠はとにかく筋肉フェチの変態で対する泉田は屈指の筋肉キャラ💪🏻
この設定の2人が対戦という時点でめちゃくちゃ面白い、小鞠が泉田の胸筋に触れるシーンで左胸筋がフランク、右胸筋がアンディーと名付けてるんですが何もしらない小鞠が触れただけで名前を言い当てるのがねさすが筋肉フェチ って感じでw w
そんな小鞠は変態ってだけじゃなくて筋肉の動きを見るだけで相手が仕掛けてくるタイミングが分かる黒子のバスケで言う赤司征十郎のエンペラーアイ的な事ができる。
対する泉田は3年になり箱学をまとめるキャプテンで2年の時はインハイにも出場している実力者で鍛え上げた槍のような鋭い走りが得意。
この2人のスプリント勝負なかなかの見ものですよd( ̄  ̄)!
なんせここまで小鞠ががっつり出てくる場面がなかったので正体が露わになってくるのでそこも見所ですね♪
スプリントの次は山岳!!
ここで総北が不調だった鏑木を青八木が引き連れて
無事合流し5名、残り1人は鳴子が先頭集団に食らいつくが惜しくも力尽きてしまう。
そのタイミングで先頭を目指していた今泉と小野田が追いつきトップで並ぶ…
トップに並んだのが
総北:今泉、小野田
箱学:葦木場、新開
京伏:御堂筋、水田
京伏を追いかける形となった箱学、しかしこの山岳は2日目のゴールに向けて前準備という感じでいつもみたいに白熱する事なく終わる。
さぁ、2日目も大詰め!!
そのまま流れる様に山岳の時とメンバー変わらずゴールを目指す。
御堂筋の作戦により山岳賞は諦め、最後のゴールのために体力を温存した。
逆にその作戦により体力が消耗した葦木場、アシストとして新開が居たがあくまでもアシスト、エースは葦木場だったためにかなり痛手となった。
総北も京伏と同じく体力を温存。
こっからの勝負が熱い🔥
最後のエースとして箱学は葦木場を残すはずだったが箱学は6人全員がエース、葦木場がアシストとして動き最後の戦いに1年である新開を出す。
これまで先頭でほんの僅か前に出ていた今泉だったがついに御堂筋が横に並んで競ってる中遅れて新開も並ぶかたちとなり、1日目のゴール同様また3校が並ぶ。
一度、自分の判断ミス(御堂筋の策略)でチームを危機に追いやってしまい心が折れてしまった。が、そこから這い上がって来た今泉。
そんな今泉を見て自分の策略が上手くいかなかった事で怒りと焦りに煽られる御堂筋。
本来エースでゴールするはずだった葦木場さんからゴールを託されかつ過去の葦木場さんとの思いを背負いながら走る新開。
それぞれの思いのぶつかり合いでここがフィナーレと言っても良いくらいの熱さでした(T ^ T)!
ぜひ1度見た方にももう一度見てもらいたいですね w w
そんな2日目も終わりいよいよ3日目…
ってところで5期になります。
やばすぎる続き早よ!!!!ってなってから早4年この熱は冷めないですよね🔥
というわけで簡潔な4期のおさらいでした(^^)
今から1期を見始めても秋には間に合いますぞ!w
ぜひ、暑苦しい作品好きって方は気に入ると思いますので見た時はアツく語りましょう👍🏻
それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ
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