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地球を護るゲームについて語ってみる その⑥

おはこんにちばんわ。誤字王のヤマ豚ですけど??なにか???

さぁさぁ、地球防衛軍5のブログもその6を迎えるよー!もうちょいで終わります。

長かった・・・。

文章力皆無、誤字だらけの予告詐欺しまくるのにここまでお付き合いいただきありがとうございます!!ここまできたなら最後までお付き合いお願いします。

今日はM91から108までいきます!!

 

もちろん、盛大なネタバレ!ありよー。

M91〜95は洞窟、海岸、市街地、山岳地帯などの怪物の繁殖を防ぎつつ殲滅していく事になりますが、全てに共通するのは「戦力がとぼしく少数での作戦行動、増援は望めない」ということです。

まぁ、ほぼ毎回主人公単体で殲滅させてたんで今更感はありますけどwwww

 

M96ではマザーモンスターが市街地で卵を産み始めます。
地上での繁殖は初めての事で、地球環境に適応してきたとの事。
どんどん人類は追い詰められてきましたね。

そしてM100「最大最後の激突」

遮蔽物のないだだっ広い平原での戦闘。
こちらの戦力は初期ではEMC(巨大レーザー砲)、重戦車。そしてバルガが8機。後の数機のバルガも増援にきます。
ほぼ残存兵力といってもいいでしょう。

対するプライマーは初期でエルギヌス十数体、コロニスト、コスモノーツ。そして増援で十数対のコスモノーツに数機のシールドベアラー、数百匹のタッドポウルにまたまた十数体のエルギヌスと数体のアーケルス。戦場は大混乱!!!

ここは何回も失敗しました。味方が全滅したら残りの敵が一斉にプレイヤーに向かってきますので、いかに味方生存時に敵の数を減らせるかが勝負です!!!

M101では、ここにきて新種の侵略生物、αの亜種、緑色のアリはでてきます。

このアリは赤アリや黒アリよりも小型ですがとても素早く小回りがききます。そしてコンクリートやプラスチックをエサとします。

司令部いわく「この生物が送り込まれてきたということは敵側の作戦も最終段階にはいったことだな」という人類には後が無い状況を物語ります。

 

M102,M103で山岳地帯のテレポーションアンカー破壊作戦後。
M104では世界中にテレポーションシップの大部隊が出現。これにより世界中の大都市が壊滅!

そしてM105ではついに市街地にも怪物が出現。
戦意喪失し逃げようと叫ぶ兵士に部隊長は「どこへ逃げる!?俺たちに帰る場所などない!!」という言葉はリアルすぎました。

 

M106では大規模な殲滅作戦が開始。しかし結果は敗北、部隊は全滅。オペレーターからの「チェックメイトの時は近づいてるようです」の言葉は絶望しかありませんでした。

そんな中、M107では主人公のいるエリアにマザーシップ、ナンバー11が突如襲来。多数の怪物、テレポーションアンカーを投下。どうにかこうにかギリギリの状態で戦線を持ち堪える主人公部隊。

M108では通信にて「全てのマザーシップはこのエリア(主人公のいるエリア)に集結しようとしている」と。
絶望にさらに追い討ちをかける絶望。

戦線はいつ崩壊してもおかしくない状況でさらに追加の絶望。もう笑うしかないですね。
しかし数ヶ月前までは民間人だった主人公がここまでこれたのも奇跡!!
すごいですねー。

 

残すミッションは109と110の2つ!
次回で地球防衛軍5については最後となります。

最後までよろしくお願いします!!
でわ、また次回にー。

 

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