僕が一番ハマったゲーム、アーマードコアについて①｜アニソンカラオケバーチャラヘッチャラ&トライアゲイン

どうも！スタッフ森くんです(≧▽≦)〃

またまた好き勝手書いていこうと思うんですが、今回はアーマード・コア行きますよ！

ARMORED CORE！

このゲームは僕が人生で一番ハマったゲームシリーズです！これ喋ってる時が一番うるさいんじゃないですかね(笑)

では…
アーマード・コア(以外AC)シリーズは、1997年にPSで発売されたARMOED COREを始めとする、自由自在にロボットを動せるのが特徴のゲームシリーズです。
開発会社はフロムソフトウェア。最近だとSEKIROやダークソウルなどのソウルシリーズが有名ですね。

また、最大の特徴として、自分の機体を自由に組み換えて戦いに臨める、というものがあります。
「この機体を自由に組み換えられる」って言葉に嘘偽りなく、作品毎に差異はありますが外装は、頭部・腕部・胴体・脚部、内装は、FCS・ジェネレータ・ラジエータ・ブースター、それに各腕部に肩部の武装etc…それぞれの部位に様々な種類があり、それをミッションごとに最適な物に付け替えられるんですね〜。

この組み替えが楽しくて、それだけで何時間でも楽しめちゃうんですよねw
更にはパーツのカラーリングや機体のエンブレム作成なんかもできるので、時間泥棒どころの騒ぎではないですw

ACシリーズですが現在、2013年に発売されたARMORED CORE VERDICT DAYまで15作リリースされております。
この15の作品も「初代系列」「2系列」「3系列」「N系列」「4系列」「V系列」と分けられます。が、実は直接の続編にあたる、世界観を共有していると“名言”されているのが「初代」からの「2」のみなんですよね。「2」だけが、「初代」の数十年後であるとしっかり言及されてるんですね〜

4から「V」も仄めかされてはいるんですが、明言はされてないんですよね。どうなんだろ。

さてさて、このACシリーズですが、世界の繋がりはなくとも、世界観はみんな同じような作りになっています。

「過去の戦争」で「世界が荒廃」し「国家が存在しなくなった世界」で、主人公である「傭兵」が「依頼」をこなしていくうちに、「世界を変えてしまう力」を望む望まないにかかわらず手に入れる。
一部は違いますが、大体こんな感じのものが物語の根幹になっています。

「初代系列」(「ARMORED CORE(AC)」「プロジェクトファンタズマ(ACPP)」「マスターオブアリーナ(ACMoA)」の3作)がまさにそれでした。